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設立趣意書

平成14年8月15日

   このページでは、「ワールドメイト被害救済ネット」設立の趣旨、活動内容、事務局運営委員、および事務局に関するご説明をいたします。
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会の設立に当たって


 私たちは、「現代社会に即した宗教活動を行ってきた」と主張するワールドメイト(以下、世界に平和をワールドメイト→世界中に愛をワールドメイト、ワールドメイト関連会社、関連団体の活動を含む広義のワールドメイトのことを指します)が、ワールドメイトに在籍経験のある関係者のみならずワールドメイト外においても数多くの軋轢やトラブルをおこしていることに深い憂慮と強い危機感をいだき、ワールドメイト関係者や被害者はもとより、幅広い立場の人々が、ワールドメイト問題について、共に考え、助けあう場を設けることを目的として、この会を設立しました。 飾り罫線

会の活動内容


1) ワールドメイト問題について、被害者を始めとする関係者と共に考え、助け合う情報交換の場所を設ける。
2) ワールドメイト問題を広く社会に明らかにする。
3) ワールドメイト被害者を物心両面で支援する。
4) ワールドメイト被害者の裁判援助(特にワールドメイトから訴えられた人々への訴訟対策、裁判費用の援助、情報提供)を行う。
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会の活動資金


 会内外より寄付を募り運営する。その使用に関しては、当会事務局運営委員が協議の上決定する。 飾り罫線

事務局運営委員(五十音順)


井上トシユキ(ライター、代表)、小川幸三(弁護士)、紀藤正樹(弁護士、事務局長)、小林弘人(編集人)、志村昌彦(編集人)、弘中絵里(弁護士)、藤田庄市(フォトジャーナリスト) 、松尾めぐみ(会社員)、山口貴士(弁護士) 飾り罫線

事務局


 東京都千代田区麹町4丁目7番地 麹町パークサイドビルディング3階 リンク総合法律事務所内
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最終更新日:2009.09.01
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